ChamalDesign

T-shirt

「グループ展にTシャツ作って出さない?」
そんな誘いから、3種類のTシャツを作り、
2004年春の「遊ワークス展」に参加させてもらったのがきっかけ。
基本的に自分が着たいものを作っていこうと思ってます。

4'33"

4'334'33
「遊ワークス展2005」のMTF共通テーマである『架空のアルバムジャケット』 のためのデザインです。
「4分33秒」はジョン・ケージの作品(1952)。4分33秒間、ピアノの前に座り、 その間に聞こえてくる音を音楽として聴こうというコンセプトで作られました。 この曲を演奏中のデヴィッド・チュードア(ケージの右腕として幾度もこの曲を演奏した)の 脳波、心拍、呼吸、音声からの電気信号をヤン富田が(自身の1stアルバム「MUSIC FOR ASTRO AGE」でカバー!)音楽信号に変換した、という架空の曲。 ヤンさんの4stアルバム「MUSIC FOR LIVING SOUND」で、グランドマスターフラッシュの ターンテーブル演奏と人体からの信号で曲を発表してますが、その後のインタビューで、 ホントはチュードアでやりたくて手紙を出したんだけど、彼の病気で実現できなかったと語っていました。そんなヤンさんの想いも一緒に込めてTシャツにしました。この先も「AUDIO SCIENCE LAB.」シリーズは作っていく予定。

Peace

PeacePeace
政治家達は憲法改正に向けて着々と準備をしているようですが、憲法第九条を改正する ことに僕は反対です。自衛隊は違憲だとか、大国としての日本は国際情勢の要請に応える 義務があるとか、いろいろ改正の理由は挙げられていますが、戦争を無くす為のただひとつの究極の方法である、戦力を持たない、先制攻撃しないという人類の理想といえる条文を変えるのは、時代を後戻りすることであり、戦争で死んでいったたくさんの人たちに恥ずかしいことだと思います。理想が高すぎて現実と合わない部分があるかも知れませんが、それでもおれたちはもう二度と戦争しないんだぜ、殺されるのもやだけど殺すのはもっとやだ、という 姿勢は崩したくない。
デザインは、憲法第九条の『9』。9の文字をかたどるのは、『あたらしい憲法のはなし』(中学校社会科第1学年用)昭和25年の中の「六、戦争の放棄」の英訳と、憲法第九条の英訳で作成。ジャパンブルー(って言ったっけ?代表のユニフォーム色。)にこのデザイン刷って、ドイツW杯に着て行きたい、せめて誰かに着て行って欲しい、できればテレビの片隅にでも映って欲しい。と夢想するこのごろ。

Ranking Ann

Ranking AnnRanking Ann
1982年にアリワからリリースされた女性レゲエDJ ランキング・アンの1stのジャケット。 プロデュース&アレンジ&ミックスはマッド・プロフェッサー。トラック演奏はマッド・プロフェッサー、ホースマウス、トニー・ベンジャミンの他、ジャー・シャカまで参加してます。下北沢ZOOの火曜日に通ってた頃、早い時間に回してたカミちゃんがよくこの曲かけてました。パトワ語(ジャマイカ訛りの英語)のトースティングは淡々としてますが、背中に大きな傷でもしょってるかのような凄みを感じます。反面、ジャケットは可愛らしくてそのギャップが○。

Wrap Me Please!

Wrap Me Please!Wrap Me Please!
「私を包んで!」
子どもでも大人でも、大好きな人、信頼できる人にギュッとされるのが、一番安心するんじゃないでしょうか?政府の公共広告でもあったけど、相手の温もりを感じるってのは、 (相手もまた)生きていることを実感できて、命を大切にしようなんて教えるよりずっと 伝わるんじゃなかろうか。

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